SHIGENOVA Co.
人材育成ナレッジベース
経営層版
ホーム様式集
🖨このページはそのまま印刷できます(A4縦に最適化済み)。まとめて印刷する場合は「全文(印刷用)」から。

ティーチング進捗チェックリスト

  • 対象者:
  • 入社日:  年  月  日
  • 教育担当:
  • 対象期間:入社〜3ヶ月

このシートは、教えた記録でもあります。 記録がないと、3ヶ月目に「教えた/教わっていない」の水掛け論になります。

教えたその日に、印をつけてください。


#1. 業務別 4ステップ進捗

各業務について、今どのステップにいるかを記録します。

4ステップ ① 見せる → ② 一緒にやる → ③ やらせて見る → ④ 任せる

②から④へ飛ばさないこと。 ③を挟まないと、どこで詰まっているか見えません。

#業務名分類① 見せた② 一緒に③ やらせた④ 任せた手順書備考
1定型////
2定型////
3定型////
4定型////
5定型////
6半定型////
7半定型////
8////

※ 各欄には実施日(月/日)を記入。「手順書」は本人が清書を完了したらチェック。


#2. 1週目チェック(土台の3つを先に入れる)

Day内容実施日確認済
1事業・お客様・自分の役割の説明/
1行動規範の読み合わせ(対面で実施)/
2業務環境のセットアップ(PC・アカウント・保存場所ルール)/
3報告運用の説明(予定・現状・完了の3軸)/
3週次報告シートの書き方を実演/
4AIファースト原則の説明(30分ルール含む)/
4AIへの質問の仕方を実演し、1件やらせた/
51週目の振り返り/担当業務の全体像の説明/
51年後の仕上がり像を渡した/
5なりたい姿シートを渡した/

#3. 月次の到達状況

#1ヶ月目(  月)

確認項目状況
出退勤・連絡のルールを守れているか□ できている □ 一部 □ できていない
報告を催促なしで出しているか□ できている □ 一部 □ できていない
4ステップの①②が進んでいるか□ 順調 □ やや遅れ □ 遅れ
見極め観察シートを記入したか□ 記入済

気づいたこと(事実で記入):


#2ヶ月目(  月)

確認項目状況
手順書を見ながら独力でできる業務が増えているか□ できている □ 一部 □ できていない
「詰まったこと」を毎日1件以上出しているか□ できている □ 一部 □ できていない
手順書の清書が進んでいるか(目標5本)
見極めの仮説を立て、教え方を1つ変えたか□ 実施済

変えてみた教え方と、その効果:


#3ヶ月目(  月)

確認項目状況
定型業務を任せられているか(4ステップ④)□ できている □ 一部 □ できていない
月の予定を自分で作れたか□ できた □ 一部 □ できなかった
担当する定型業務の手順書が揃ったか□ 揃った □ 一部 □ 揃っていない
見極め結果を本人に伝えたか□ 実施済

#4. 卒業判定(3ヶ月目末)

すべて「はい」でなければ、コーチング段階に進めません。 判定は本人同席で行い、各項目について本人の自己評価と突き合わせてください。

#判定項目本人評価担当評価
1担当する定型業務を、マニュアルを見ながら独力で完了できる□ はい□ はい
2予定・現状・完了の3軸報告を、催促なしで提出している□ はい□ はい
3質問時に「自分で調べたこと・AIに聞いたこと」を添えられている□ はい□ はい
4就業ルール(勤怠・連絡・締切)を守れている□ はい□ はい
5自分がわからないことを、わからないと言える□ はい□ はい

※ 項目5は最も重要です。ただしこれは本人の性格を問う項目ではなく、「わからないと言える関係ができているか」を確認する項目です。満たせていない場合は、まず教える側の接し方を点検してください。

評価がずれた項目こそ、コーチング段階のテーマになります。

#判定結果

  • 合格 → コーチング段階へ移行
  • 一部未達 → 1ヶ月延長(延長は1度まで)
  • 大幅未達 → まずカリキュラム側を見直す

未達の場合、以下を書面で本人に渡すこと。

項目記入欄
未達の項目
延長期間中にクリアすべきこと
会社が追加で支援すること
再判定日

#5. 教育担当 週次セルフチェック

毎週、担当者自身が確認します。

時間確保教えた記録報告受領ステップ把握詰まり報告答えを言いすぎ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

※「答えを言いすぎ」は2ヶ月目以降にカウント。数えると減ります。