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1on1面談シート
この面談は進捗確認の場ではありません。 進捗は週次報告シートで見ます。
ここでは、支援が必要なタイミングを見つけることを目的とします。
業務の話は10分まで。残りは本人の状態・関心・考えに使ってください。
#0. 面談前チェック(実施者)
- 週次報告シートに目を通した
- 前回のシートで「次回確認する」とした項目を確認した
- 30分を確保している(途中で切り上げない)
- 他の人に聞かれない場所を確保している
#1. 本人が話す(20分)
実施者は聞く側です。話す割合は、本人8:実施者2を目安にしてください。 問いかけたあと、20秒は黙って待ちます。
#使う問い(その日の状況で選ぶ/全部聞かなくてよい)
状態を聞く
- 最近、うまくいっていることは何ですか
- 逆に、引っかかっていることはありますか
- 今の仕事量は、多い/ちょうどいい/少ない、のどれですか
プロセスを聞く
- 今週、一番迷ったのはどこですか
- そのとき、どう考えて決めましたか
- 他にどんなやり方がありましたか
全体を見せる
- 今月やることを、全部で何割終えていますか
- 残りの業務量と日数は釣り合っていますか
- 今、一番リスクが高いのはどれですか
詰まりを拾う
- 誰かに聞きたかったけれど、聞けなかったことはありますか
- 手が止まった時間は、どこで何分くらいでしたか
- AIに聞いて解決しなかったことはありますか
こちらへの要望を聞く
- 私に、やめてほしいこと・してほしいことはありますか
#記録(事実のみ。評価は書かない)
| # | 本人が話したこと |
|---|---|
| 1 | |
| 2 | |
| 3 |
#2. 決めたこと(5分)
決めたことだけを記録します。話した内容の議事録は不要です。
| # | 決めたこと | 誰が | いつまでに |
|---|---|---|---|
| 1 | |||
| 2 |
#3. 支援が必要なサインの確認(実施者・面談後に記入)
該当するものにチェック。2つ以上ついたら、面談頻度を一時的に週1回に戻します。
- 報告の提出が遅れ始めている
- 報告の内容が薄くなっている
- 質問が急に減った
- 完了報告はあるが、成果物の質が落ちている
- 遅刻・欠勤が増えている
- 「大丈夫です」が増えている
- 表情・話し方が普段と違う
サインが出ても、理由を問い詰めないこと。 「最近どうですか」から始め、本人が話す準備ができるまで待ちます。
#4. 実施者の自己点検
- 自分が話しすぎていないか(本人が8割話せたか)
- 答えを言ってしまった回数: 回(コーチング期は0を目指す)
- 沈黙を20秒待てたか
- 結果ではなくプロセスを評価したか
- 進捗確認の場にしていないか
#5. 次回
| 項目 | 記入欄 |
|---|---|
| 次回実施日 | |
| 次回、必ず確認すること |