KNOWLEDGE BASE
人が育つ順番を、言語化して残す。
ティーチング・コーチング・メンタリングの3段階と、それを支える報告・AI活用・行動規範・本人の動機。10名以下の組織で、教育担当が兼務でも回り続けることを前提に設計した人材育成の仕組みです。
25
DOCUMENTS
9
FORMS
3
STAGES
Lv.3
会社が保証する到達点
はじめて読む方へ
まず フォロワーシップと教育範囲の基準 をお読みください。「どこまでを会社が教え、どこからを本人の責任とするか」を決めないまま走り出すと、制度は必ず破綻します。そのあと 全体設計書 に進んでください。◐
ツール
毎日つかうもの。記録はこの端末のブラウザの中だけに残ります(会社からは見えません)。
習慣化カード
毎日1スタンプ / 休んでも途切れません
終業前の5分を書いたら、スタンプを1つ。ラジオ体操カードと同じです。連続日数とバッジが自動で計算されます。
◐ 今日のスタンプを押す →
全文(印刷用)
教育担当版 / 25 文書
この版の資料を1冊にまとめたものです。表紙と目次がつき、文書ごとに改ページされます。A4縦。
🖨 印刷・PDF保存する →
▣
配布用
社員に実際に渡すもの。
◈
はじめに・全体像
制度の前提となる考え方と全体設計。まずここから読みます。
最初に読む
フォロワーシップと教育範囲の基準
仕上がりをLv.0〜4で定義し、会社が保証する範囲をLv.3までと定める。マインドサイクルと理想の仕上がり像。
人材育成制度 全体設計書
3段階と4つの土台、卒業判定、導入ステップ、運用体制。
◆
育成の3段階
教える → 引き出す → 支える。教育担当の関与を計画的に減らしていきます。
ティーチング カリキュラム
入社〜3ヶ月。4ステップ(見せる→一緒に→やらせて見る→任せる)と週次カリキュラム。
見極めガイド(最初の3ヶ月)
5観点の観察と4タイプ別の教え方調整。評価ではなく教え方を変えるために行う。
コーチング 運用ガイド
3〜6ヶ月目。週半日の使い方、問いかけ集、失敗の扱い方。答えを言わない。
AIメンタリング 運用ルール
AIファースト原則、30分ルール、エスカレーション基準。
◇
日々の運用
報告・面談・マニュアル。制度を回し続けるための仕組み。
報告運用ルール
予定・現状・完了の3軸。月初/週次/月末のサイクルで進捗を可視化する。
タイミング確定
面談・報告スケジュール
曜日・時刻の確定値、段階別の時間割、年間カレンダー。枠を守るためのルール。
NEW
習慣化カードの運用ルール
報告を意志ではなく習慣にする。休んでも途切れない設計。評価には使わない。
習慣化の心理学
7つの習慣・自己決定理論・損失回避など、設計の根拠となる8つの教訓。
マニュアル整備の進め方
未整備の手順書を、教育と並行して作る。教わった人が書く。
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文化・働き方
権利と義務、出社と在宅、本人の動機。言語化して定着させる領域。
行動規範:権利と義務
自由の定義、権利と義務の対応表、当社の文化6項目。
自宅作業(在宅)の考え方とルール
基本は出社とする理由、自宅作業が成立する2つの前提、段階別の可否。
自社運用
勤怠・申請の運用(マネーフォワード)
打刻・休暇申請・経費精算のワークフロー。連絡が先、申請は後。
なりたい姿の宣言と目標運用
本人の動機と会社の期待を重ね、月1項目で運用する。評価には使わない。
▤
様式集
印刷して使う記入シート。
01 週次報告シート
本人・毎週。
02 1on1面談シート
教育担当・週1回/隔週1回。
03 ティーチング進捗チェックリスト
教育担当・入社〜3ヶ月。
04 月次カレンダー運用シート
本人・月初/月末。
05 イレギュラー申請シート
本人・休暇/体調不良/自宅作業。
06 見極め観察シート
教育担当・入社〜3ヶ月。
07 手順書テンプレート
教わった人が書く。
08 なりたい姿シート
本人・入社時/3ヶ月ごと。
09 習慣化カード
本人・毎日/印刷して机に置く。
この版について
社員版の内容に加えて、制度の全体設計と、教育担当が使う様式が入っています。観察記録は本人には見せない前提の資料です。